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そろそろ、三関のさくらんぼの出荷が盛んになってきたようです。ということで、また『三関ゆめ蔵ぶ』さんへ行ってきました。なぜ、ここが何回も登場するかといえば家から一番近い直売所なので。^^ゞ
中の様子です。
贈り物用のさくらんぼが並んでました~。
大きい箱のほうは1kg 5,000円前後で販売してました。(佐藤錦)小さいパックは500円でしたがこちらは別の種類でした。
どどーんとアップでご覧ください。
さくらんぼの苗木も販売してました(2,000円)
実際買ってきたのは、『高砂』という種類のさくらんぼ。
小さいパックで300円です。
なかなか『佐藤錦』は高くて購入できません。直売所で試食はできますが(^^)
道路わきのさくらんぼ、ちょっと撮影させてもらいました。
不振人物状態でしたが・・・
地図:三関ゆめ蔵ぶ
昨日の続きです。
夜は2日とも居酒屋へ。あまり洒落たところへは行けません^^;
初日は『さくら水産』さん、でしたが、カメラを忘れました。
結構安いのでかなり飲み食いしましたが、4人で14,000円でした。
ええと、冷奴(一人1個)にマグロの中落ち、〆鯖、シーザーサラダ、ピザ、さつま揚げ?・・・おつまみは各2つ生ビールと日本酒、焼酎は数知れず・・・
調子に乗っていろいろ頼んだらテーブルに載りきらないくらい出てきました。
2日目は『駒忠築地店』さん。
『駒忠』といえば学生時代にバイトしていた神保町の近くにもあり、バイトが終わった後仲間と飲みに記憶があります。その頃から安かったなあ・・・
前日に引き続き色々とやってしまいましたが、
こちらもチェーン店ですが、築地に近いので多分刺身もおいしいだろうと思い、まぐろの中落ちとつぶを注文。期待通りうまかったです~。
焼きモツも注文。写真は軟骨とかしら肉。このほか盛り合わせも頼みました。地元湯沢では、以外と焼モツ食べさせてくれるお店がないもので、結構嬉しかったりします。
こちらは、むぎイカ一夜干し焼き。
イカわたも残っていて、なんともいえない濃厚なしょっぱさ→大変酒が進みました。
生ビールと冷酒が中心でしたが黒ホッピーも注文。
最後のおつまみはイカ焼き・・・厨房からいい香りが漂ってきたので思わず注文してしまいました。
値段も安かった。生ビールも380円。
酔っていて記憶がないのですが、帰りがけにしっかりお店の写真も撮っていました。
6月22日(金)~24日(日)東京へ出張でした。行く途中に仙台にもよりました。
で、今日は出先で食べた昼食を紹介します。
22日は仙台駅の牛タン通り内の『き助』さん。
ランチの「牛タン丼」が1,050円だったので、それを注文しました。
牛タン丼にミニ牛テールスープとおしんこ。ちょっと少な目かなと思いつつ食べて見たら結構食べ応えありました。ご飯の中に肉味噌の様なものが混じっていて食べやすかったです。普通の牛タン定食が1,575円ですので割安感はありました。
翌23日。
仕事の場所は築地のあたりでした。あちこち見回して見つけたのが『小諸そば』さん。とても安かったので思わす入ってしまいました。立ち食いとテーブルの席があって、セルフサービスのお店でしたが、そばゆもポットに入っていて飲み放題(ってそんなに飲めません)
注文したのは「みぞれカツとそばのセット」500円!!(安)カツ丼に大根おろしが、ご飯の上にたまねぎが乗っかっていてなんとなくヘルシーでした。
最終日の24日は、銀座にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」で売っていた三陸弁当。値段は1,100円と高めでしたが、具が豪華でした。うに、いくら、ほたて・・・。ちょっと小ぶりな大きさでしたが食べ応えがありました。とてもおいしかったのですが、もろにコレステロールですね・・・たまに贅沢に食べるにはいいですね。
今日は落語寄席のお知らせです。
以前お世話になった美郷町(旧六郷町)で
三遊亭圓馬師匠の落語会が行われます。
「湧ちゃん倶楽部寄席」
日時:6月30日(土) 18:00開場
18:30開演
場所:湧太郎國之譽ホール
30日の前後には、角館の石黒家さんや田沢湖開発センターでも寄席が行われるようです。
何回か圓馬師匠のお噺を聞いていますが、笑いあり、涙(人情話)ありで、大変楽しめます。日本酒もお好きなようで、お酒が出てくる噺もとても臨場感?があります(こちらも思わず喉が鳴ってしまいます^^)
当日は私も拝聴しに行ってきます。
お問い合わせ先は、名水市場湧太郎 0187-84-0020
(勝手に宣伝してしまった・・・)
今日は、鳥海町へドライブに行きました。
国道13号を南下して国道108号を由利本荘市方面へ・・・。
道の駅鳥海「ほっといん鳥海」さんで山菜定食を食べようと思っていったら、すでに山菜のシーズンが終わっていて、山菜定食はありませんでした。
「ほっといん鳥海」さんでは帰りに「ももソフト」を食べることにして、百宅そばの『ももや』で昼食を食べることに。
『ももや』さんは旧鳥海町百宅地区で栽培されたそばの実で作ったそばを出すお店です。
今日は奮発して私は「そば定食」を注文。山菜モードの家内は季節定食のうち春のメニューの「山菜づくし定食」を注文するもこちらも終了していてまたしても振られた。ので「山菜そば」を注文。
いただいたそば定食は、なんとびっくり地元の食材づくしのメニューでした。
上から、天ぷら(えび、しいたけ、竹の子、アスパラ、なす、かぼちゃ、山菜(種類不明)、ざるそば(百宅そば)、煮物(竹の子、うど、みょうさく、ふき)、きのこの煮付け(むきたけなど)、ばっけみそ、ほん菜のおひたし・・・
家内の山菜そばは、
たけのこ、きのこ、ぜんまい、ふき、みょうさなど、山菜がいっぱい入っていました。付け合せにイタドリ(さしぼ)もついていました。
ちなみに、秋田県の海側ではこのイタドリ(さしぼ)を食べるのですが、どうも県南の内陸の人は食べないらしい。(県北の人はわかりませんが)そういえば、湯沢に来てから、お店でさしぼを出されたことがありませんでした。
最後に蕎麦湯をいただいて、満足の昼食となりました。
お店の脇から鳥海山がきれいに見えました(残念ながら頂上に雲がかかっていましたが)
こちらは、10年ぶりくらいに訪れたのですが建物が新しくなってからは、はじめてです。
そんなに混んでいなかったのでタイミングを見計らって露天風呂を撮影。
露天風呂からも鳥海山が眺めることができます。
(電線がちょっとじゃまですが・・・^^;)
サウナ、寝湯、ジャグジーなど規模は大きくありませんがいろいろ種類があり、楽しめます。ちなみに入浴料は350円です。
帰りがけ、先ほど寄った「ほっといん鳥海」さんで「ももソフト」をいただきました。
「ももソフト」は矢島のジャージー牛ソフトがベースになっているとのこと。濃厚なミルクの味とさわやかなももの味がミックスしていておいしかったです。
以前食べに行ったことのある『天地ラーメン』さん。
前回は「地獄ラーメン」を食べましたが、今回は「天国ラーメン」をいただきました。
「地獄ラーメン」はキムチ(にんにく)の効いた辛いラーメンでしたが、「天国ラーメン」は逆に白湯スープのマイルドな味でした。とんこつ系のラーメンかな?
いつも辛いラーメンを食べるのですが、たまにはこうしたラーメンもいいですね。
なかなかメニューがバラエティに富んでいるのですが、今度は四川(麻婆?)系の「カワラゲラーメン」(川原毛地獄にちなんだ名前です)を食べて見たいと思います。
以前、晩に行った際のことをこちらで紹介したことのある中華料理『鹿角』さんに先週末のお昼ご飯を食べに行きました。
今回いただいたのは、前回来た時にメニューを見て気になっていた坦々麺。
お店特製のラー油と、いぶりがっこがついて来ました^^
お味は、本格的。中華独特の香辛料が効いていておいしかったです。お値段は600円でした。
昨日と今日、湯沢市雄勝の小町堂(塚)で小町まつりが行われました。昨日は夜に宵祭が行われ、『小町逢瀬の図』などの幻想的なステージが行われましたが、夜間の撮影は厳しいものがありまして、ほとんど役立つ写真なし・・・orz
せめて最後の撮影会の写真でもご覧ください。
今日は本祭でした。
大勢のカメラマンに触発され私も沢山写真を撮ってきましたが、その整理が大変です。(1GのSDカード使い切って2枚目に突入しました)
小町おどりに小町太鼓、七小町和歌朗詠のほか、午後には役内番楽やよさこい踊りなど盛りだくさんの催しでした。
取り急ぎ七小町の写真を何枚か掲載しておくことにして、いずれ写真集のほうへ掲載しておきます。
昨夜、残業している上司と2人で、飲みに行きました。
行ってきたのは『いなほ』さん。
『いなほ』さんの場所はちょっとわかりずらいです。
湯沢森林管理署の裏手側のあたり。
『いなほ』さんのはお昼も提供している食堂さんです。
まずは生ビールから。
お通しはモズク。夏はさっぱりしていいですね。
おつまみは、イカ焼きと野菜炒め。
ビールを2杯飲んだところで、湯沢限定菊芋焼酎『太陽の花』。
ここでも飲んでしまいました。
結局1本空けてしまったのでボトルキープはなし。
いつもキープはないですねぇ(笑)
追加のおつまみは「ししゃも」でした。ううむ庶民的ですね。
帰りに、ワラビのおひたしをお土産にいただきました。
ごちそうさまでした。
ということで、昨日の高松岳山開きの報告の続きです(^^)
川原毛地獄(上部駐車場の付近)まで下山してきたところ、ババヘラアイスを売っている「おどさん」(おじさんとおじいさんの中間くらいの年齢)が帰り支度をしていたので、一緒に下山してきたひとが、泥湯まで車に乗せてくれないか交渉したところ、快く了解してくれました。この日はかなり暑くバテ気味だったのでラッキーでした。
せっかくなので、お礼を兼ねてアイスをいただくことに。
車の中に片付けたアイスの缶からババヘラアイスを出していただきました。
くをー。喉が渇いていたのでシャーベット状のババヘラアイスが、いつも以上においしく感じられました。
ババヘラアイスです。(1個200円)
短い時間でしたが、ババヘラのおじさんからお話を聞くことができました。
ちょうど4時頃だったのですが、これから、男鹿市(ババヘラアイス発祥の地:若美町)に帰るそうで、帰る途中7名の売り子さん(小安峡など県南各地の道端でババヘラアイスを売っているばばちゃん達)をピックアップして、一緒に帰るそうです。最近は『飽きられたのかあまり売れなくなったんだよ』とおっしゃってました。暑い中、お疲れ様です
ううむ、ババヘラアイスは秋田の文化、もっと道端に立ち寄って食べないとと感じたごろろでした。
ババヘラアイスを販売している会社は何件かあるのですが、どこの会社かお聞きしないでしまいました。
参考までに数年前に会社を見学したことのある進藤冷菓さんのHPです。
興味のあるかたはぜひご覧ください。
泥湯温泉の駐車場まで運んでもらい、お礼を言ってババヘラの「おどさん」と別れたあと、温泉で疲れを癒すことに。
泥湯といえば奥山旅館さんが有名ですが、今回は『小椋旅館』さんのお風呂に入らせていただきました。
泥湯の駐車場に置いた車にカメラを忘れたため、お風呂の中は携帯電話での撮影でした^^ゞ
お風呂はそんなに大きくないですが、木の香りと温泉の香りがほどよく漂っていて、リラックスして入ることができした^^ お湯の色も白い温泉です。日帰り入浴料は300円でした。
泥湯は古くからの温泉場という感じがして、雰囲気がよいですね。
昨3日、高松岳の山開きに参加してきました。
シーズン中の安全祈願の神事が行われた後、高松岳に登ってきました。
泥湯温泉の駐車場から登り、高松岳~山伏岳~川原毛登山口のコースです。
登山途中にも花が沢山咲いていました。
ツバメオモトとシラネアオイ
高松岳の稜線に巨大肉球発見!!!
『肉球雪渓』と勝手に名付けました(笑)
ノウゴウイチゴ
頂上付近ではまだイワカガミが咲き始めでした。
ミツバオウレンも沢山咲いていました。
山桜も青空をバックに絵になります。
山伏岳方面から見た高松岳です。
下山は、川原毛地獄のすぐ近くに下りてきます。
川原毛地獄
川原毛地獄から泥湯の駐車場までは2KMくらいあるのですが、運よくババヘラのおじさんに乗せてもらうことができました。
この続きはまた明日以降にします。
高松岳登山の写真沢山と撮ってきたので後日『ごろろの写真館』に掲載予定です。
今日は羽後町の「としとらんど」さんのお風呂に行き、そこのレストランで夕食を食べてきました。
『としとらんど』は日帰りの入浴施設で、入浴料は400円。
夕方5時以降は300円に割引になります。
脱衣所からの展望です。露天風呂のあるところからの風景が見晴らしがいいです。
お風呂の後、併設しているレストラン(五輪坂ハイツ)へ。
家内と2人で「羽後牛握りとおそばのセット」と「羽後牛南蛮うどん」を注文しました。
羽後牛の握り寿司にそば(冷がけ)、さらに天ぷらがついてきました。
うむむ、豪華です。
結構霜降り気味です。
一方、「羽後牛南蛮うどん」ですが
こちらにも羽後牛が沢山入ってました。
「羽後牛握りとおそばのセット」は1,500円
「羽後牛南蛮うどん」は700円でした。
羽後牛が入っているのを考えると値段の割にはお得だなと感じました(^^)
参考までにメニューを・・・
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