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2010年2月26日 (金)

『津軽のもつけ』さん

上司に誘われ、飲みに。
  上司が、いろいろと調べてくれて行ったお店は、
  『津軽のもつけ』さん、でした。
 「もつけ」とは、津軽弁でおっちょこちょい、お人よし、
  熱中する人などの意味があるそうな。

  メニューはホタテなど青森名産の料理と地酒。
  店内には津軽三味線の曲が流れてました。


  最初は串焼き、ホルモン鉄板焼、カマンベールチーズ揚げで
   生ビールを飲んでいたのですが、
  F1000276
   壁に日本酒のメニューが張っていてどうも気になる

   途中、ホッピーも注文したのですが、
   結局、青森の地酒を注文

   2合用の半酒器に冷やした一升瓶からお酒を
   注いでいただき、
   F1000277a_2
  「田酒」、「豊杯 」、(あともう1種)をひと通りいただきました。
 それでも足りず、結局地元秋田湯沢の「両関」を追加

  結局最後は、何でも来い・・・
  になってしまったのですが、青森県のお酒もいけますね

 こちらは、トイレにあったもの。
  F1000278a_2
  勉強になるっす。
  

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酒・宴会」カテゴリの記事

コメント

★フランシスコ さん
  添川の涙を流すマリア像は知っています。
  仕事の関係で訪問したことがあります。
  マリア庭園も素敵でした。
 
 

★はた坊さん
  弘前で学んでいたのですね。
  田酒おいしかったです。

ブログを拝見しました。

兄弟姉妹の皆様、

秋田の聖母マリアの奇跡の巡礼地を知っていますか?

1973年から1982年まで、秋田県秋田市郊外の小さな修道院で、聖母マリアの不思議な出来事がありました。

当時は、世界的に大騒ぎになり、奇跡に立ち会ったカトリック神父が出来事を記録した著作は、4ヶ国語に翻訳され、現在も世界で読まれています。


世界のカトリック教徒の間では「Our Lady of Akita」の名前で知られています。

世界11億人のカトリック教徒の間では、よく知られた出来事なのです。

ぜひ、ホームページをご覧下さい。

http://www.newlifejm.net/japan_top.html

ごろろさん、こんばんは(^^

私は大学が弘前なので、田酒は懐かしいですね~。
よく飲んでたし、店で見かけると、注文してしまいます。

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