秋田内陸縦貫鉄道と十和田湖奥入瀬渓流の旅
(7月23日~24日)十和田ホテルを出発し、奥入瀬渓流へ
曇りで、あまりいい天候ではありませんでしたが、
今回は石ケ戸から阿修羅の流れまで往復あるくことにしました。
石ケ戸
石ケ戸のいわれと
鬼神のお松という盗賊が住み着いて旅人から
金品を奪っていたといういわれが説明されている。
ここからは、阿修羅の流れまでの渓流の様子
ここは、結構奥入瀬渓流っぽい風景の箇所かも
阿修羅の流れ
帰りがけ、4枚枚の写真の風景を
デジカメの花火モードで撮影
流れるような渓流の写真が獲れました
散策を終え車で移動
白糸の滝
こちらは銚子の滝
いつもは、左下に写っている階段を下りていくのですが
今回は、道路(上)から撮影してみました。
和井内神社付近の船着き場にて
曇りだったので、十和田湖の青や緑色の湖水は
よく撮影できませんでした。
次回の訪問を楽しみに十和田湖をあとにしました。
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秋田内陸縦貫鉄道と十和田湖奥入瀬渓流の旅
(7月23日~24日)
先週のことですが、近年注目を浴びている
桑ノ木台湿原に行ってきました。
場所は、鳥海山矢島口(払川登山口)へ行く途中
3合目付近になります。
今月は土日に駐車場から林道途中までシャトルバスが
出ているということで、シャトルバスを利用することに。
シャトルバスを降りて、湿原までしばらく林の中を
歩きます。
より大きな地図で 桑ノ木台湿原 を表示
酒田旅行の2日目
バイキングの朝食を頂いてから、
ぎりぎりまでホテルに滞在
その後、「土門拳記念館」へ
「腕白小僧がいた」という企画展が開催されていました。
20年以上前にも1度訪れたことがあるのですが、
土門拳さんのリアリズムの写真、特に「筑豊のこどもたち」
の写真は心打たれるものがありました。
こちらは、記念館の隣の白鳥池から鳥海山
で、この池にはたくさんの鯉がいて
息子は、展示の写真よりも、鯉にパンを与えるほうが
楽しかったらしい・・・
(パンを分けてくださった方ありがとうございました。)
その後、「出羽遊心館」という生涯学習施設へ
庭園や和風の造りがなかなか素晴らしい。
(見学は無料です)
庭の風景
筍が
実はここへ来た本当の目的は
抹茶と和菓子
本日は「御菓子司小松屋」(週刊SPOONさんの記事へリンク)
さんの和菓子をいただきました。
甘い和菓子って抹茶にあいますね
今回は食べてばっかりだったような気がしますが、
お昼は、鶴岡の
『寝覚屋半兵エ』(食べログのサイトへのリンク)さんにて
麦きりとお蕎麦を半々で、7人で、板盛り1枚半頂きました。
麦きりははじめていただきましたが、
なかなかおいしいものですね。
写真はとらなかったのですが、
上記食べログのサイトを参照してください。
そして、帰る途中、山居倉庫へ
私とかみさんと双方の両親と息子の計7人で
酒田旅行へ行ってきました
夕方、『かんぽの宿さかた』さんへ 集合。
【上段】まぐろ、鯛、勘八
【中段】烏賊、帆立、蛸
【下段】甘海老、いくら、蟹
平牧三元豚ヘルシー豆乳しゃぶしゃぶ
旬の山菜3点盛りと共蕎麦の春告魚のせ
(酒田の郷土料理むきそば、日本蕎麦)
庄内風孟宗鍋(もうそう竹、きのこ、豚肉、わかめ、油揚げ)
鯛と筍の重ね盛りふき味噌バターソース添え
こごみ、奥に蕗、中央が海老と鯛と筍、右手前がふき味噌です。
緑風茶碗蒸し
庄内産つや姫の釜飯
つや姫のお供として海苔佃煮、醤油の実、漬物が添えられていました。
〆にイチゴのシャーベット
お飲み物はビールのほか、
地酒「初孫」、「上喜元」、「菊勇」を飲み比べ
地元の旬の素材を使ったおいしい料理とお酒を
たくさんいただきました
ごちそうさまでした。
■かんぽの宿酒田
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